前立腺マッサージってどうやるの?
前立腺マッサージのやり方は大きく分けて3つあります。
■ 人にやってもらう
■ 指で前立腺をマッサージする
■ 前立腺刺激の専門のグッズを使ってマッサージをする
以上のように、指を使うか?専用のグッズを使うか?で分けられます。
どちらが正しくてどちらが間違いという事もなく、個人個人の好みによってそのやり方は変わってきます。
ではこの3つのやり方のメリット、デメリットについてお話したいと思います。
人にやってもらうメリット・デメリット
メリット
■ 経験豊富な専門の風俗嬢であれば、
前立腺刺激のコツを知っているので、快感を得やすい。
デメリット
■ 専門の風俗へ行くとお金がかかる
■ 経験値の浅い人にやってもらうと全然気持ち良くない
人にやってもらう場合には、パートナーや前立腺マッサージ専門の風俗に行くという方法があります。
パートナーが前立腺の知識を持っていたり、前立腺マッサージの経験があれば良いですが、ない場合は教えたり、お互いに学びあったりして協力して行うことが必要です。
風俗は前立腺マッサージの専門店だと、慣れているプロが在籍しているので身を任せるだけで良いですが、中には始めたばかりの女性もいるので、できればベテランのプロを選んでお店に行くようにしましょう。
指でやる前立腺マッサージのメリット・デメリット
メリット
■ アナルに指を入れているのを直に感じる事ができる
デメリット
■ 指が疲れる
自分の指でやるのは一般的ですが、前立腺マッサージを行う前に正しい知識とやり方を学んで、実行するようにしましょう。
前もって爪を切っておくなど、最低限の準備など整えてから望む必要があります。
自分の指で行う場合には、前立腺の場所を確認しながら行わなければなりません。
前立腺は目に見えず感覚で確認しなければならないので、場所がわかるまでは難しく感じるかもしれません。
言うまでもないですが、自分のアナルに指を入れることに抵抗がない方が向いていますね。逆に「指を入れるのはちょっと汚そうだし、感触とかグロそうだから嫌だ。」
という方には専用のアダルトグッズを使用する事をおススメします。
前立腺刺激グッズのメリット・デメリット
メリット
■ 楽に刺激する事ができる
デメリット
■ 特になし
前立腺マッサージを自分でやる場合に一番おススメなのがこちらです。
前立腺を刺激する専門のグッズがあるので、そちらを使用して行います。
エネマグラや専用のアナルバイブを使用するのが主流ですね。
最近ではエネマグラよりも、
前立腺マッサージ専用のアナルバイブを使うのが主流となっています。
自分の指でアナルを触らなくても良い点など、衛生的にも良いですし、前立腺のポイントを自動で刺激してくれるので、自分で前立腺を探したりする必要もなく、楽に刺激する事が出来ます。
結局、前立腺マッサージをするならどのやり方がいいの?
前立腺マッサージを経験した事があるという方は、実体験として知っていると思いますが、指でひたすら前立腺を刺激しようと思うと指が疲れます。
だんだん指が疲れて動かなくなって、つりそうになったという人もたくさんいるのではないかと思います。
僕もその一人ですが、これは指でやるのは限界があるなと思って、そこから前立腺刺激専門のグッズを使っています。
前立腺刺激グッズについては、特にデメリットはありません。
前立腺マッサージが終わった後の、洗浄などのメンテナンスも、特に苦になるようなものでもありません。
指でやった時も同じように洗浄するので、それと同じです。
むしろメリットのほうが高いです。前立腺マッサージをする場合、エネマグラか前立腺刺激に特化した、アナルバイブを使用する事が中心になるかと思いますが、
バイブ式のほうが刺激に集中できて良いですよ。
とても楽に前立腺マッサージを楽しむ事ができます。
中でもおススメなのがNEXUS REVO SLIM(ネクサスレボ・スリム)という、前立腺を刺激を専門としたアナルバイブです。
NEXUS REVO SLIM(ネクサスレボ・スリム)の詳細はこちら>>
第三者に前立腺マッサージをしてもらうという方法について。
この場合は、前立腺マッサージ専門の風俗のお店があったりするので、それらを利用したり、パートナーにやってもらったりといったやり方があります。
なかなか前立腺マッサージでドライオーガズムが体験できない…という方は、経験値の高いプロの方にやってもらって開発してもらうと成長が早いと思います。
僕の友達は自分で前立腺マッサージをした事もなく、前立腺刺激やドライオーガズムのこともまったく知らず、
何の知識もないままやってもらったのですが、初日から「とても気持ちがいい!」といって興奮して、その後もずっとハマっています。
やはり何人もドライオーガズムを達成させた、プロにアナルを開発してもらうのも一つの手だと思います。
一度体感すれば、感覚は掴んでいると思うので、後は自分一人でもやっていけるんだろうなと思います。